<全体会活動報告>2010年度夏合宿を開催しました!!

テーマは「危機管理の基礎と最新のトレンド」

若手広報担当者の会の一大イベント「夏合宿」が8月27日、28日に開催され、69名の会員が参加しました。対応を誤ると企業の存続をも脅かしかねない「危機管理」をテーマに、広報担当者として押さえておくべき基礎知識をはじめ、新しいコミュニケーションツールとして注目されている「twitter」などのソーシャルメディアを通じた情報発信や統制の方法を学びました。
1日目は、6グループに分かれてグループワークを実施。「個人情報漏洩」「社員の不祥事」「製品事故」という3つの事例に対して、2グループずつが担当し、「社内対応」「社外対応」「ソーシャルメディアの対応」「想定されるQ&A」を議論したうえで、プレゼンテーション資料を作成しました。各グループとも激しい議論が展開され、会場は白熱した空気に満ち溢れていました。
2日目は、各グループの代表による危機管理のプランの発表と質疑応答を実施。各々が説得力のある発表を行い、他のグループの発表から新しい気付きや学びを得ることができました。
その後、2グループの発表内容から、より良い印象を受けたグループに投票を実施。その投票結果を踏まえて、講師としてお招きした、ボックスグローバル・ジャパン株式会社 アカウント マネージャーの辰巳達氏とフライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 シニア アカウント マネージャーの堀高暢氏からご講評をいただきました。
両氏より、危機管理の基礎や具体的な事例について、ご講演いただきました。日頃から危機管理に携わっている経験者ならではの鋭い視点を、基礎から体系的に学ぶことができました。またソーシャルメディアへの対応についてもお話があり、参加者は真剣に聞き入っていました。
広報業務に関する知識だけでなく、懇親会や宿泊を通して、会員相互の交流を深めることができ、大成功のうちに幕を閉じました。